中学からの付き合い

いつも使っていたベッド脇のライトが点かなくなってしまった。
これは、中学校の技術の時間に、ハンダゴテで火傷を負いながらも果敢に製作した3段階式ライト。
スイッチをオンにして、ボディに手で触れるとピッという音がして、明るさを3段階に調節できる。

ウトウトした時に部屋の照明を消すためには起き上がって消しに行かなくちゃいけないけど、これなら寝ながら手を伸ばすだけで消せるんだよね~。
ベッドで読書してて、「あ~もう眠いッ」ってなったときとかものすごく便利で、ずぼらな私にはありがたい存在。

なのに!それなのにそんな愛しきライトが音はすれども明かりがつかない!!
うぇ~ん、壊れちゃったよぉと思ったけど、ピッという音がなるってことは、電球が切れただけ?と、電球を見てみたら、中の線(フィラメントというらしい)が切れてました。
てことは、電球を取り替えれば、復活するよね!?
ね!?

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