リンゴ日記

最近読んだ整体の本によると､残暑の影響が残る初秋は胃腸の働きが鈍いらしい｡
食べ物を美味しく感じられる自然な食欲が増すのは､胃腸のﾊﾞﾗﾝｽがとれるこれからの時期｡

どんどん寒くなるので風邪に気をつけようとは言っても､
発熱や咳･鼻水が出るのは免疫反応によってそれ以上の致命的な攻撃を防いでいるからなんだってさ｡

自覚症状はつらくても身体は活発に反応して働きは高まるので､
時には小さな病気(風邪)で調整運動をしておいた方が大きな病気を防げる｡

時間と環境が許すなら､薬で症状を抑えずに風邪が身体から過ぎ去るのをよく休んで待つのが良いそうです｡
本の受け売りだけど!

この投稿は 2007 年 10 月 17 日 水曜日 5:59 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。