こどな

人には食の好き嫌いがある。
私は比較的無い方だと思うけど、やっぱり苦手なものがある。

まず和風のツーンとくる辛さが苦手だ。つまり、わさびやからしがダメ。
チョットなら大丈夫だから既についているものなら、大量でなければ頂けるが、好んで摂取はしない。

納豆にはもちろん辛子は入れない。
そしてコーヒーにはミルクや砂糖を多めにいれるのが大好きで、牛乳を半分ぐらい混ぜたい。

そんなんで、わさびやブラックコーヒーが苦手だと言うと「お子ちゃま」だと言われる。一方で「ほや」や「なまこ」など日本酒のお供的なものなんかが大好きであったりするので「おやじ」だと言われる。どっちなんだ!

ちなみに和風のツーンとくるのが苦手なだけで、タバスコや豆板醤とかの唐辛子系は好きだし、粒マスタード(意外と辛子とは辛さの質が異なる気が・・・)も平気なんです。
お蕎麦やうどんには七味を、トマト系のスパゲッティにはタバスコをたっぷり入れるのが好き。
もちろん常識の範囲内でだけど。

コメントは受け付けていません。