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harappa映画館 「ドキュメンタリー最前線2019」
津軽三味線の巨星・高橋竹山や現代アメリカの縮図とも言える巨大スタジアム、日本文化が残る台湾の地方都市などを題材とした近年話題の3作品を弘前で初上映します。
■日程
3月9日(土)
①午前10時30分~=「津軽のカマリ」
②午後1時30分~=「ザ・ビッグハウス」
③午後4時15分~=「台湾萬歳」
※③上映後、監督・酒井充子さんによるシネマトークを実施。
■ところ
スペースデネガ(上瓦ケ町)
■観覧料
前売り=1,000円(1回券)、2,500円(3回券)
当日=1,200円(1回券)、学生=500円(1回券)
※1作品ごとに1回券が1枚必要。
■チケット取扱所
中三弘前店、まちなか情報センター、弘大生協、コトリcafe(百石町展示館内)
■問
harappa事務局(TEL 31-0195〈平日の午前9時~午後5時30分〉)
※平成30年度市民参加型まちづくり1%システム採択事業。
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