夏ｶｾﾞ注意
今週は比較的涼しいけど､先週は暑かったねぇ｡
暑くてでも省ｴﾈで汗をたくさんかいて､薄着して､寝冷えして､ｸｰﾗｰにやられたのか､先週水曜日あたりから喉がｲｶﾞｲｶﾞしてきた｡
これは!前回の教訓(2009.5.21日記)で学んだ｢喉が痛くなったら早めの耳鼻科!｣ということで､早速木曜日に耳鼻科へ｡
喉はすでに赤くなっていたらしい｡
まぁ自覚症状あってから行ったので既に結構痛かったんだけど､前回たんまりと薬を出されたので､
｢そこまでは痛くないです｣「せきも殆どでません」(←やや出始めていた)と軽めに申告したら､ひき始めのお薬を出されたようで､症状が良くならなかった｡
それどころか咳もひどくなり､日曜日に美容院へｶｯﾄしに行ったら｢辛そうですね｣と言われ､自分でも顔赤いなぁと思って帰って熱測ったら37.8℃ありました｡
そりゃつらいわな｡
でも､熱が出たなら､汗をかいて水分とって風邪菌を排出する!というｺﾞｰﾙ(!?)が見えたので､飲み物や着替えを用意してﾍﾞｯﾄﾞへ｡
汗はいっぱいかいたけど､熱も意外としぶとくて､一晩では下がらず､翌日も下がったり上がったり｡
火曜日にようやく下がり､病院もやっているので耳鼻科に行ったら怒られました～
熱が出たなんて､早く来なきゃダメでしょ!と｡
だって連休中病院休みじゃん…という言葉は胸にしまって「はい」｡
今回の風邪が頑固だったのか､私が薬を多く処方されたくないがゆえに軽く申告したのが原因なのか､症状が悪化した結果､結局薬をまたたんまり出されましたとさ｡
汗をいっぱいかいたのでお肌はﾂﾙﾂﾙ｡
でも夏ｶｾﾞには気を付けましょう!